
大阪市の歴史や地理などについて簡単に紹介。
大阪市の行政
・市長: 橋下徹(はしもと とおる)(2011年12月19日?2014年2月26日、2014年3月24日? 1期目)
・副市長:村上龍一(むらかみ りゅういち)
・人事室・経済戦略局・総務局・財政局・健康局・福祉局・こども青少年局・会計室・教育委員会事務局・行政委員会事務局
・副市長:田中清剛(たなか せいごう)
・契約管財局・都市計画局・環境局・都市整備局・建設局・港湾局・消防局
・副市長:京極務(きょうごく つとむ)
・大阪府市大都市局・市政改革室・区役所・市民局・水道局・交通局・病院局
・政策企画室・危機管理室が所管する事務は3副市長の共同担当
◯市章
・澪標(みおつくし)が市章として、1894年(明治27年)4月に制定された。
・大阪市交通局・大阪市消防局の章にも澪標が取り入れられている。
・大阪市章を元に、高槻市市章・阪急電鉄社章・京阪電気鉄道社章にも澪標が用いられている。
◯財政・事業
指定金融機関は4行の持ち回り。
「りそな銀行(大和銀行)」・「みずほ銀行(富士銀行)」・「三菱東京UFJ銀行(三和銀行)」・「三井住友銀行(住友銀行)」
生活保護者数の人口比が最も高い大阪市では、人口の約4.57%(12万1193人。2009年2月現在)[11]が生活保護を受給しており、市財政において市税収入6868億円[12]に対し、生活保護費が2443億円[13]と予算に占める割合は大きいが、生活保護費の4分の3は国庫負担であり[14]、残りの4分の1に対しても国からの交付税措置[15]がなされるためほぼ全額が国の負担であり、市財政への負担はかなり軽減されている。平成23年度の市の外国人生活保護受給者は1万869人で、在日韓国・朝鮮人が約9割を占める[16]。
参照:ウィキペディア「大阪市」